考える。作る。始める。

6 月前半、ヨーロッパおよび中央アジア全土のテトラパックの従業員がミュンヘン工科大学の技術系学生とチームを組み、5日間のイノベーション、創造性、楽しみを実現します。それらすべてを統合するのは、デジタル技術によって提供される新しいエキサイティングな可能性を通じて顧客に価値をもたらすことへの情熱です。チームで協力することにより、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、データが実現するソリューションといった題材について真剣に取り組みます。今年のテーマは「ネット接続容器」です。

 

このイベントは、単に楽しむためのものではありません。目的は非常にビジネス指向です: 私たちは、お客様に真の価値をもたらす新しいデジタルソリューションを開発したいと考えています。さらに、試作品の迅速な作成とアジャイルな方法論をテトラパックの社員がみずから経験する機会となるようにとも考えています。言い換えると、業界のデジタル化を継続して推し進めるための新しい作業方法を学び、取り入れることを目的としています。

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#ThinkMakeStart19

ヨーロッパ全土のテトラパックの従業員がミュンヘン工科大学の技術系学生とチームを組み、5 日間のイノベーション、創造性、楽しみを実現

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紙容器のQRコードをスキャンしている女性

コネクテッドな紙容器

テトラパック® Connected Packageで、製品にデジタルの命を吹き込みましょう。 売上を伸ばし、エンゲージメントを高め、消費者をより深く知るうえで役立ちます。

ネット接続された工場、充填機、デジタルオーブ

食品業界のオートメーションとデジタルソリューション

食品業界のオートメーションとデジタルパッケージングソリューションで、より良い意思決定を。デジタル化による、食品の安全性、効率性など改善方法についてご案内します。