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食品安全性、CO2排出量、リサイクル。
持続可能な食料システムへの移行を可能にします。
持続可能な開発への貢献 – さらに前進しましょう。
私たちが最も貢献できる分野で行動を起こします。
日本テトラパックは、学校給食用牛乳パック「テトラ・ブリック®」のコーティングに植物由来ポリエチレンを使用した新包材の採用乳業メーカーが、合計19社に拡大したことを発表しました。
日本テトラパックは、同社が制作した環境教育教材「地球環境のためにできること〜ある牛乳パックのひみつ〜」を、今年度も全国の小学校500校に向けて無償提供します。
次世代型の テトラパック® イングリディエントドーザー 4000 A3 は、アイスクリームの具材をより正確に定量添加し、立ち上げ時の廃棄物を 67% 削減します。
日本テトラパックは、3月11日の「防災意識を育てる日」に向け、牛乳の保存・購入習慣などに関する調査を実施し、ロングライフ牛乳の認知度と利便性、防災備蓄品としての有用性を明らかにしました。
日本テトラパックは、2025年2月4日(火)スウェーデン大使館にて 2025年事業方針説明会 を開催しました。
日本テトラパックは、イオンリテール株式会社近畿カンパニー、テラサイクルジャパン合同会社と連携の上、関西エリアのイオン・イオンスタイル83店舗で使用済みのアルミ付き紙容器のリサイクルに参加すると、大阪・関西万博入場チケットが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
2025-04-24
2025-04-18
2025-03-11
生物多様性の喪失と水の安全保障への取り組みにおいてテトラパックの「自然へのアプローチ」フレームワークが業界をリードする戦略として認められました。
テトラパックがホモゲナイザーの製品ラインナップを拡大、エネルギー消費量を最大 25% 削減するとともに投資とメンテナンスのコストも削減
日本テトラパック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニルス・ホウゴー)は、包装資材の基本価格を2025年4月より 5% 値上げいたします。
2021-08-16
テトラパックは、リサイクルの技術、地域での回収、および認識を促進する北米の紙容器協議会の創設メンバーです。
テトラパックは紙容器協議会と協力して、自動化と人工知能を使用して紙容器の分別を改善するために、資源回収施設に助成金を提供しています。
昨年のインデックスで報告された健康と環境の融合は、「人」と「地球」の問題が複雑になるにつれて、その他の懸念を含み大きくなるばかりです。
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テトラパックのハンドブックには膨大な独自のノウハウが凝縮され、製造プロセスに関する情報が詳細かつ分かりやすく説明されています。
世界が一変するなか、消費者の態度や行動も変化しました。明らかになった消費者のトレンドを確認する
テトラパックの事業とバリューチェーン全体にわたって、持続可能性への変革をリードするテトラパックの熱意の全体像と、持続可能な目標達成に向けた進捗状況。
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テトラパックのサステナビリティレポート 2022 では、テトラパックの持続可能性の実績と進捗を中心に、回復力があり持続可能な食品システムの実現を支援するための行動を詳しく説明しています。