?wid=1920&hei=823&fmt=jpg&resMode=sharp2&qlt=85,0&op_usm=1.75,0.3,2,0)
Tetra Pak® Accumulator Helix 30 125m
高性能な集積が、紙容器へのダメージを最低限にします
- 垂直方向に紙容器が集積されるので、専有面積は小さくなります。
- 紙容器を変形させずに送り出します
- 注：ACHX 30 100mのイメージ
特長
先入れ先出し
生産された順序を変えません
先入れ先出しに基づき、容器は入った時と同じ順序でアキュムレータを出ます（生産された順序）。これにより、生産に問題が生じた場合に、影響を受けた容器を特定しやすくなります。
オペレーターインターフェース
オペレーターが素早く効率的に作業できます
この機械には操作を楽にする特長があります。直感的に理解できるタッチスクリーンインターフェースを備えたテトラパック® オペレーターパネルと、オペレーターが生産状況を直接監視できる大きな窓があります。また、基本的な作動部品にはフロアから簡単に手が届きます。
スパイダーユニット
損傷のないパッケージを
この装置はアキュムレーション機能を作動させて容器をスパイラルチェーンの上に搬送し、アキュムレート解除時に再び放出します。それによりパッケージ間の距離が適切に保たれ、衝突を防止し、結果的にパッケージの損傷を最小限に抑えます。
らせん状の設計
少ない設置面積
パッケージは縦方向のらせん型ユニットに並ぶため場所を取らず、ラインの生産量に合わせて長さも様々に選べます。アキュムレータのスピードは、インフィードでは充填機に、アウトフィードでは外包装機によって左右されます。
